月経前症候群(PMS)ってなに??

どうも、みなさんこんにちは!!
黒兎です。
以前は生理前も生理中もそんなに辛くなかったのに、
なんか生理が重くなった。
あるいは、生理前がとてもしんどくなった。
という方がいらっしゃるかも知れません。
その症状もしかしたら「PMS」かも知れません。
私は双極性障害と診断されてから2年経った時に
PMSを発症したので、その症状も合わせてお話ししていきます。

 

月経前症候群(PMS)って何??

PMSとはひとことで言えば、月経が始まる前に起こる心身のトラブルです。
個人差はありますが、月経が始まる1週間〜2,3前になると、
決まって様々な体の不調や精神症状が現れて、憂鬱に
なる人はかなりの割合に上ります。
しかしそれがPMSだと気付いていない人も多いです。

 

PMSの症状

PMSの症状は200以上と言われています。
その中でも多い症状は↓

ストレスに弱い人は症状が重くなりがちです。

 

なぜPMSが起こるのか??

月経の前になるとなぜこのような症状が現れるのか、
原因はよくわかっていません
一説によると、ホルモンの変動が関係していると
言われています。
排卵が起きた後の黄体期は、妊娠に向けて卵巣からの
黄体ホルモンの分泌が高まります。
しかし、妊娠が成立しなかった場合は、このホルモンの
分泌が一気に減ります。
この急激な変化に脳のホルモン中枢である視床下部が
対応しきれなくてPMSを引き起こすのではないかと
言われています。
毎月ある時期になると体調が悪くなったり、イライラしたり
するという人は、まず自分の症状がPMSであることに
気づくことが大事です。
それには自分で基礎体温をつけてみましょう。

 

これはうつなの??双極性障害なの?

生理の周期にしか症状が現れないのがPMSです。
うつ病や双極性障害の場合は、生理の周期に関係なく
症状が現れます。
いつから症状があるのか。
いつに治ったかを把握しておく必要があります。
生理の周期に問わず、症状がある場合は
精神科もしくはメンタルクリニックを受診することを
お勧めします。

 

治療

PMS改善薬は市販でも売っていますが、症状が重い方は
あまり効果がない場合があります。
PMS治療薬として注目される「低用量ピル」や精神安定剤などは、医師の診察と処方箋が必要となります。
低用量ピルは避妊以外の目的で処方されることも増えています。
PMSの他、『子宮内膜症』や『月経痛』、『月経不順』、『月経過多』などの治療にも使われます。
低用量ピルの処方は、基本的に保険適用外です。しかし、PMSだと診断されれば、保険が適用される種類のピルもあります。

 

PMSの体験談

私がPMSを発症したのは双極性障害と診断されてから
2年後のことでした。
それまで、生理はとても軽く、強いて言えば生理前に
お腹が張るぐらいなもんで、生理痛の経験はあまりありませんでした。
しかし、徐々に症状は重くなっていきました。
特に「しんどいなぁ」と感じるのは、生理前。
とにかくイライラするし、旦那に当たったりしたこともあります・・・汗
躁状態に似てたので、何ヶ月かは様子をみていたのですが、
あまりに辛かったので、当時通っていたメンタルクリニックの主治医に
話したところ、「PMSを併発していますね」と診断が下りました。

 

抗うつ薬(SSRI)を使った治療を試してみた

私が行なった治療は「抗うつ剤」を使った治療です。
その薬はレクサプロ!!

服用の仕方がちょっと変わっており、
生理の2週間前〜服用開始
生理が開始したら、服用を止めるという服用法です。
生理前の憂鬱な気分にはこれで対応は出来ましたが、
イライラしている時は全く効果がなかったので、
頓服として、ロラゼパムを処方されました。
生理前、決まって憂鬱になるという方は
この治療が向いているかも知れません。
※私はこの方法は不向きだったようです・・・。

 

最後に・・・

女性のみなさんなら誰にでも起こりうる病気の一つです。
ちょっと最近症状がひどくなってきたな・・・という
場合は産婦人科、もしくはメンタルクリニックへ
受診することをお勧めします。
こちらの動画も参考にしてください☆

 


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