【双極性障害】I型とII型の違いとは??

にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
にほんブログ村(訪問の際、1クリックお願いします)

どうも、みなさんこんにちは!!
黒兎(@kurousagi_523)です。

双極性障害にはI型II型があります。

Aさん
I型とII型の違いってなに??
と質問をされたこともあります。

今回はI型とII型の違いについて私の見解を
書いていきたいと思います。

※これから書く内容はあくまで私の体験を
基にした、個人的意見です。

 

 

 I型とII型の診断の違い

簡単に説明すると、躁状態の重さで診断が分けられています。

双極性障害は、躁病を伴う双極I型障害bipolar I disorder)と、軽躁病を伴う双極II型障害bipolar II disorder)に区分される[2]。躁病、または混合状態が1回認められれば、双極I型障害と診断される。抑うつと躁病と、これらの症状のない寛解期とをはさみながら循環することが多い。躁病あるいは抑うつから次のエピソードまでの間隔は平均して数年間である。また、躁病と抑うつの症状が混ざって出現する混合状態(混合性エピソード)が生じる場合もある。

一方で、双極II型障害では、抑うつと軽躁病のエピソードのみが認められる。軽躁病は、患者や家族には病気とは認識されにくいため、自覚的には反復性のうつ病であると考えている場合も多い。症例によっては特定の季節に再発を繰り返すこともある。抑うつから急に躁状態になること(躁転)はまれでなく、一晩のうちに躁転することもある。また1年のうちに4回以上の抑うつエピソード、躁病エピソードを繰り返すものを急速交代型(Rapid Cycler)と呼ぶ。

つまり、躁エピソードがあればI型。
軽躁エピソードがあればII型と診断されます。

 

 

 双極性障害I型であろう患者さんとの出会い

私が正社員で働いていた時、
双極性障害I型であろう患者さんと
一緒に働いたことがあるので、
その方を例にお話ししていきます。

出会った時はうつ状態だった

私がその方と会ったのは2013.12。
その方は何ヶ月か休職していたそうです。

仕事復帰はできたものの、うつ状態が続いていて
難しい業務はこなせないと上司と話していました。

歩くのもしんどそうでした。

そして躁状態に

そんな状態が1年続いたある日、
その方は見違える程元気になっていました。

ただそれが異常であるという事は
誰の目から見ても分かるほどでした。
(私も気付いていました)

頻繁にあちこちに電話をかけ始めたり、
今まで全然喋らなかった人だったのに
お喋りになったり、対応に困った時期が
ありました。

ある日、会社の上司の判断で
2015.1その方はまた休職することになりました。

私が双極性障害と診断されて気付いたI型とII型の違い

2015.6私自身が双極性障害だった事が判明。
どんな病気か、それまで全く知らなかったので、
ネットやその時の主治医に病気について聞いたり
していくうちに、

黒兎
あれ??私と症状が似てる・・・もしかしたらあの方は私と同じ病気で、I型の患者さんだったのでは・・・??
と疑問を抱き、ハッと気付きました。

私が思う、I型とII型の違いは
I型の躁状態は他人から見て明らかに分かる
しかし、II型の躁状態は他人から見て
分かりづらい点だと思います。
(私個人的な意見です)

I型であっても、II型であっても
うつ状態と躁状態(軽躁状態)を繰り返すという
点においては同じです。

しかし、II型の軽躁状態は本人も周りの人も
“元気になった”と感じてしまうのに対し、
I型の躁状態は周りから見て、
“明らかに様子がおかしい”と分かる。
その違いは大きいと私は思います。

 

 

 最後に・・・

今回は双極性障害のI型とII型の違いを
私の体験を基にお話ししていきました。

動画はこちら!!


♦↓ランキングに参加しています。1クリックお願いします♦
にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です